「出来立て」をもっと充実させて!

コンビニでは、おでんや肉まんや唐揚げなど、出来立ての温かい食べ物を手に入れることも可能です。ちょっと小腹が空いたときやおやつに、あるいはお酒のおつまみとしては最適な商品と言えるでしょう。しかし人々からは、もっと別な「出来立て」を食べたい、という声も上がっています。それが、今や日本人の朝の主食になりつつある、パンです。

朝はコンビニでブレックファスト

ほとんどのコンビニでは、菓子パンや惣菜パンや食パンを扱っています。レンジで温めれば風味豊かに、おいしく食せるものもありますが、これだけではちょっと不十分。朝、コンビニで出来立てのパンとコーヒーを摂ることができれば、とても便利に思えます。一部のお店(デイリーヤマザキ)ではパンも作っていますが、全国的な広がりはありません。

その理由は、単純に、コンビニにパンを焼くための設備を取り入れることが困難だからでしょう。スタッフの仕事も増えるし、衛生面への配慮も必要となります。パン屋さんにコンビニが併設されている例もありますが、これもまだ「珍しい」という段階です。

最近では、コンビニで淹れたてのコーヒーを飲めるサービスも広がりつつあります。しかし消費者としては、コーヒーと一緒に楽しめるパンもまた、取り扱って欲しいところです。

ご飯があれば、もっと助かる!?

1人暮らしを送る人にとっては、毎日ご飯を炊くのは面倒です。と言って誰かに代行してもらうわけにもいきません。スーパーで白米だけがパック詰めで売られていることもありますが、やはりお釜からしゃもじでよそった熱々のお米が食べたいのが日本人でしょう。

炊飯器を店内に取り入れて2・3号、お米を炊くくらいなら簡単にできるようにも思えるのですが、そのような工夫をしているお店もなかなかありません。レンジでチンして作れるインスタントのお米は、「プラスチック臭がして嫌い」という人も多いようです。

コンビニ関係者のみなさん、炊きたてご飯の販売は、どうしても不可能でしょうか?

「何でも買える」というイメージのコンビニだからこそ、「アレも欲しい」「コレも欲しい」という欲が出てしまいます。もっと多くの「出来立て」が充実すればいいのですが…。

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