一手間加えて、絶品を作ろう

少し前に深夜に放送していた「お願いランキング」から一時期流行した、チョイ足し。市販のアイスクリームや総菜などに調味料をちょっとだけ足して、よりおいしいものにしようという企画が大ヒットしましたね。バニラアイスに桃谷のラー油を足すとおいしいと、話題になったのをおぼえている人も多いのではないでしょうか。

このように、市販の惣菜やレトルト食品をそのまま食べるのもいいのですが、少しだけ手間を加えるとよりおいしくなります。そのままでも十分おいしいのですが、味に飽きてしまったら試してみてはいかがでしょうか。

こんな一手間、いかがでしょうか

では具体的にコンビニに売っているものに一手間を加えて作るものをいくつか紹介します。まず朝食にもあう、とっても簡単な一手間レシピ。おにぎりでスープご飯です。紅しゃけや昆布など、和風の具のおにぎりに和風だしの素をといたお湯をかけるだけの簡単レシピ。軽く混ぜればだしに具材の味が溶け出し、本格的な味になります。アクセントにワサビを入れるとより風味がアップしておいしいです。ちろんノリもちぎって最後に乗せ、無駄のないようにしましょう。同じおにぎりを使った一手間レシピだと、おにぎりをチャーハンにしてしまうものもありました。作り方は基本のチャーハンと同じで、具材もお好きなものでOK。自分が食べられる程度の用意しておけば作り過ぎることもありません。

もほかにも総菜や缶詰の焼き鳥を使い、卵でとじて時短親子丼。また市販のミートボールをタレごとお湯に入れ、タマネギやトマトなどを投入。トマトケチャップなどで味を調えて、ミネストローネ風というのもできます。

もっと簡単なレシピでは、食パンに市販のプリンをくずして乗せてトーストするだけというお手軽すぎるものも。パンプディング風になり、朝食やおやつに重宝します。さらにコンビニのサンドイッチのパンにチーズをのせてトーストして食べるという、手間にすらならないような簡単な方法もあります。どれも試してみると意外と手軽ですが、そのまま食べるよりもボリュームが出たりおいしくなったり。どんどん色々なアレンジを試してみたくなるはずです。

ポイントは手間を加えすぎないこと

コンビニで売っているものに一手間加える際のポイントは、手間をかけすぎないこと。基本的にそのまま食べておいしいように作られている商品ばかりなので、調味料を使いすぎたりアレンジし過ぎたりするとかえっておいしくなくなってしまいます。適度に原形を残しつつ「コレがあったらもっとおいしいのに」というようなものをプラスしたり、手間を加えたりしてみてください。

また同じようにそのまま食べるのでも、温め直し方を工夫するだけでおいしさが変わることもあります。例えばレジ横で売っている揚げ物などのスナック。購入してすぐに食べれば申し分ないのですが、自宅まで持ち帰ってから食べると微妙に冷めていたりしますね。その場合レンジで温め直すのではなく、オーブントースターを使ってみてください。レンジだとフライの衣がべチャッとしてしまったりしますが、オーブントースターならカリッと温め直すことができます。オーブントースターがないならレンジのオーブン機能や、アルミホイルをかぶせて魚焼きグリルでも代用できます。レンジで温め直したふにゃっとした感じが苦手なら、ぜひ試してみてください。

最近はどのコンビニも、色々な惣菜がおいてあります。プライベートブランドの商品に力を入れていたりすると、惣菜だけで定食ができてしまうほどの充実ぶりです。栄養バランスが気になる人でも十分満足できるレベルでしょう。ですが毎日通っていると食べつくしてしまい、飽きてしまうこともあるはず。そんなときは一手間加える、簡単レシピを試してみてください。

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