Wi-Fiも無料で使えるコンビニ

駅や飲食店、バス車内などでも利用できるようになっているWi-Fiスポット。月々のデータ通信量に上限があるスマホ利用者にはありがたいスポットですが、コンビニでも利用可能です。休憩時間や待ち合わせのときなど、ちょっと時間があいてしまったときにとても重宝するでしょう。

Wi-Fiが使えるコンビニは?

今のところWi-Fiが無料で使えるコンビニは、大手3社といわれるローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの3つ。ただ3社ともそれぞれ微妙に使い方が異なっているため、違いを知っておくとニーズに合わせてコンビニを選べるでしょう。

まずローソンの場合。ローソンの場合はキャリア関係なく事前の会員登録などは不要で、初回接続時にメールアドレスを入力するだけで使用できます。専用アプリをダウンロードする必要もなく、普段Wi-Fiを接続するときの方法ですぐにつながります。1度メールアドレスを入力すれば2回目以降の入力は不要ですが、有効期限が1年間なので1年ごとに再入力しなければなりません。接続上限は1回60分、1日5回までとなっています。

次がファミリーマート。ファミマのWi-Fiを利用する場合はまず会員登録をしておかなくてはなりません。そして1時間接続するには、専用アプリのダウンロードも必要です。会員登録後、アプリからログインするかブラウザ経由でログインすれば接続は可能。ローソンと比べると少々複雑で、すぐに使いたい人には面倒かもしれませんね。接続上限はアプリ経由なら1回60分、1日3回まで。ブラウザ経由だと1回20分1日3回までとなっています。

最後がセブンイレブン。セブンでも事前の会員登録が必要になります。ただセブンの場合はセブンスポットというグループ会社で独自のサービスを展開していて、会員登録をするとイトーヨーカドーやそごうなど、グループ会社でもセブンスポットがあればWi-Fiを使えるうえ、、独自のコンテンツが利用可能です。任天堂の3DS専用のダウンロードコンテンツなども配信していますので、ゲームをすることが多い人は会員登録をしておいて損はないでしょう。接続上限は1回60分、1日3回までとなっています。

コンビニにも嬉しい、Wi-Fi利用者

コンビニでWi-Fiを利用するには、基本的には店内にいる必要があります。ちょっと暇をつぶしたいときや大きなデータをダウンロードしたいときなど、近くにコンビニがあれば利用できるので意外と重宝しますね。そしてやはりWi-Fiを使うだけでは申し訳ないと、何かしら購入するはずです。そこがコンビニ側の狙い。もともと客の店内に滞在する時間が短く、目的をもって立ち寄る人の多いコンビニ。そのため基本的に客単価が低く、多くの来店が見込めない店舗だと意外に経営が厳しいんだそう。そこで密かに効果を発揮してくれるのが、Wi-Fiスポットやきれいなトイレです。

とくに買いたいものがなくとも、トイレやWi-Fiなどを使うためにコンビニに来店する人が増えれば、大半の人がついでに何かしら購入してくれます。だいたいは100円程度のものですが、毎日のことになればそれなりの売上に。こうしてコツコツと買い物以外の目的を持った人を店に呼び込むことで、売上をのばそうとしているのです。とにかくコンビニの競争が激化している最近では、あの手この手で来店するきっかけを作ることに躍起になっているそうですよ。

ただ正直なところ、利用客にとってはあまり関係のないサービスの裏事情。ただせっかく便利なサービスを利用させてもらったのですから、少額でもなにか購入するとスマートかもしれませんね。普段からよく利用する店舗ならなおさらでしょう。無料で便利なものには理由があるのですね。

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